株式・株主優待

JT:日本たばこ産業(2914)の株主優待や利回り

株主優待制度を表す画像

 

 

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1.JTの株主優待

2019年10月10日、我が家にJTの株主優待が届きました。(妻も株を保有しているので実は×2です。)

ホームラン軒のカップラーメン2個と国産こしひかりのたきたてご飯でした。

賞味期限はカップラーメンの合わせ味噌が2020年2月29日、鶏ガラ醤油が2020年2月23日、ごはんが2020年6月16日でした。

JT 株主優待(米 ラーメン)

今回の株主優待は2019年6月30日が基準日となっており、制度変更に伴い、現行制度では最後の優待です。

では、今後の制度と今回最後となった優待制度を紹介します。

1-① 【新優待制度】2019年12月31日基準分から

年に2回の優待実施から1年以上の継続保有を前提とした年に1回の実施に変更となりました。

保有株数が1,000㈱未満の株主にとっては500円、1,000株以上の株主にとっては1,000~1,500円割り増しになった変更です。

企業目線で言えば、郵送を2回していたことを考えればその郵送代といったところでしょう。

さらに優待の実施に関わっていた人件費を考えれば、会社にとってはそれ以上の効果が見込めますが、その分を高配当を続けるための原資に充てるとも考えられます。

2,000円相当と3,000円相当は旧制度にありましたが、2,500円相当はなかったため、どういった商品がラインナップされるのか楽しみです。

必要株数(1年以上継続保有) 優待内容
100株以上 200株未満 2,500円相当の自社関連商品
200株以上 1,000株未満 4,500円相当の自社関連商品
1,000株以上 2,000株未満 7,000円相当の自社関連商品
2,000株以上 13,500円相当の自社関連商品

 

1-② 【以前の優待制度】2019年6月30日基準まで

これまで6月30日及び12月31日基準日の株主を対象として次の株主優待が年2回実施されておりました。
 
それぞれ希望の優待商品を選ぶことができ、優待商品に代えて、社会貢献活動団体への寄付もできました。
 
必要株数 優待内容
100株以上 200株未満 1,000円相当の自社関連商品
200株以上 1,000株未満 2,000円相当の自社関連商品
1,000株以上 2,000株未満 3,000円相当の自社関連商品
2,000株以上 3,000円相当の自社関連商品を2点(6,000円相当)

 

1-③ JTの株主優待のおまけ

前述の株主優待に加えておいしい制度があります。

2019年も電子タバコ(5,000円相当)がいただけるそうなので、9月末に申し込んでいたところ、10月31日にプルームテックプラスのスターターキット×2セットをもらうことができました。(妻とそれぞれが株主なので合計2セットです。)

前年同様にメルカリで販売したところ2個セットで3,600円で売却することができました。

なお、2018年は電子タバコプルームテックのスターターキットをもらっており、私には不要でしたので、すぐにメルカリで販売しましたが1,600円で売却することができました。

今後、新制度になってもこの制度が継続されることを願います。

2019年度の株主優待 プルームテック

2019年度の株主優待 プルームテック

2018年度の株主優待 プルームテック

2018年度の株主優待 プルームテック

 

2.JTの株価、優待利回り

2-① JT株の概要

銘柄/コード

JT(日本たばこ産業)/2914

JT(日本たばこ産業):公式サイト

権利確定月

12月

2019年12月31日基準日から新制度

最低投資金額

236,900円/100株

2019年10月11日終了時の株価/1株は2,369円

配当金

15,400円/100株

2019年度:15,400円/100株

※中間は7,700円、期末は7,700円予想

※配当(支払)基準日は年2回。

中間:6月30日(9月上旬)

期末:12月31日(3月下旬)

配当利回り

6.5%

公式サイト

株主優待

保有株式数に応じて自社関連商品

公式サイト

株主優待利回り

1%

2019年10月11日終了時の株価で100株保有(新制度の2,500円)として算出

合計利回り

7.5%

もらうことができる電子タバコ(5,000円相当)をいれると実質的には9.6%まで上昇。

 

2-② JTの株価の推移

2017年の水準から大きく値を下げ、2019年10月現在は当時の6~7割の水準となっています。

株価を下げている要因としては、「受動喫煙を防止するための法律の強化や値上げに伴う国内での喫煙者減少」、「電子タバコでフィリップモリスのアイコスに負けている」、「年金基金等の投資機関がESG投資(環境・社会的責任・ガバナンスを重視して銘柄選択)のことを考慮し投資対象から除外する」といったことが要因と言われています。

一方で、国内の喫煙人口の減少から衰退産業というイメージをお持ちの方もいると思いますが、実態は営業利益率25.5%の高収益企業(2018年12月期実績)であり、自己資本比率や財務内容も良好です。

JTは海外でのM&Aで成長していますし、発展途上国でのシェアを伸ばしています。

これだけ配当利回りが高い現状も考慮し、私としてはまだまだ保有するつもりでいます。

JT:日本たばこ産業 株価推移 YAHOO!ファイナンス

引用元:YAHOO!ファイナンス

 

2-③ JTの株価の推移

公式サイトからもわかるように数年に渡って右肩上がりです。

このまま右肩上がりとは難しいかもしれませんが、この配当利回りを維持することができれば12年目には資金は倍増します。

ぜひともこの水準を維持してほしいです。

 

まとめ JT株

残念ながら我が家はこの2年間の株価の下落に伴って含み損を抱えてしまっております。

高配当、新制度の優待を心の支えに、株式投資の基本である長期保有で株価の回復を待ちたいと思います。

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