マンション購入

マンション購入のための注意点~モデルルームを訪問する方へ~

マンションモデルルームのイメージ写真

 

新築マンションを購入する方はモデルルームを見学します。

 

当然ながらモデルルームは販売主から見れば多額の広告宣伝費をかけ、マンションを購入しようとする気にさせる仕組みばかりですので、注意が必要です。

 

本記事をご覧いただくことで人生でそう多くないマンション購入を失敗しないためのモデルルームの特徴や注意点を理解できると思います。

 

記事は3分程度で読むことができますので、最後までご覧いただき、一つでもお役に立てる情報が提供できると幸いです。

 

こんな方におすすめ

  • 新築マンションの購入を考えている方
  • モデルルーム見学を考えている方

 

 

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1 新築マンションの情報収集

まずはどの地域のマンションを購入するのかということは希望条件にあるはずです。

 

そのため、その地域で現在、新築マンションが販売されているのか、もしくは販売予定があるのかを確認します。

 

マンションの販売予定の確認方法

  • ネット検索
  • SUUMO(スーモ)
  • チラシ投函
  • 事業主からのダイレクトメール

 

 

2 マンションモデルルーム訪問を予約する

予約したマンションモデルルームのイメージ写真

 

ネットでもチラシ経由でもいいので、興味があるマンションのモデルルーム見学を予約します。

 

マンション購入者に購入のきっかけを聞いたところ、散歩していたら、たまたまモデルルームがあり訪問したといったことがありますが、予約をしておけば事前に情報を確認でき、資料請求ができる場合にはそこから情報を得ることができます。

 

もちろん予約していれば待たされることもありません。

 

なお、予約をしたからといって、必ず購入しなければならないわけでもなく、時にはプレゼントももらえますので、理解を深めるためにも気軽に訪問してください。

 

 

3 マンションモデルルームの特徴

次のような特徴がありますので、これらのことを注意点として忘れずに訪問してください。

 

モデルルーム訪問時の注意点

  • 間取りを変更して部屋を大きく見せている(3LDKを2LDK)
  • 家具は高級でセンスの良いものを使用している
  • 空間を広く見せる魅力的なデザイン、家具の配置を行っている
  • 標準の仕様ではなく、オプション仕様を多く取りいれている

 

 

4 マンションモデルルーム訪問時の特徴を考慮した注意

モデルルームには棟内(実際にマンション内に設けるケース)と棟外(建設前なのでマンションとは関係無い場所に設けるケース)があります。

 

棟内の場合、ある程度、マンションの入居開始が近づいた時期に設けられますので、必然と部屋の外に関する情報も多く得られるのですが、棟外モデルルームの場合は特に注意が必要です。

 

なぜなら棟外モデルルームはある程度広い間取りの部屋(すでに売れている場合でもこのモデルルームを見学する)で、3LDKを2LDKに変更して、より広く見せるといった工夫をしたうえで作られています。

 

また、家具(販売に含まれていない)も高級でセンスの良いものを使用しており、さらには実際に購入する場合はオプションと呼ばれる追加費用が必要となる仕様が施されて、空間を広く、非日常を演出した場合が多いです。

 

気に入った仕様があれば、標準かオプションかをしっかりと確認しておきましょう。

 

このようにモデルルームを訪れる方にとっては舞い上がってしまう、錯覚してしまう仕掛けが多くされていて、これが購入後の後悔に繋がります。

 

実際に購入を検討している部屋の広さやどのように家具を配置するかといったそこに住んだ場合の生活をイメージしながら、訪問することが必要です。

 

重要なことは内装や家具の配置といった変えられることではなく、周辺環境、マンションの構造設備、眺望等、自分では変えることができない条件をしっかりと確認し、そこでの生活をイメージすることです。

 

そのためにはモデルルームにある模型、設備図、イメージ映像等をフル活用してください。

 

なお、最初に住所、年収、勤め先等の情報を提出することが求められます。

 

個人情報を記載することは不安に感じるかもしれませんが、絶対に嘘はいけません。

 

もし、マンションを購入するとなった場合には、源泉徴収票の提出は必須ですし、その時に嘘はわかります。

 

非常に印象が悪くなるので、正直に記載してください。

 

 

5 注意!マンションを購入する場合、即決は控える

前述のとおり舞い上がった状態では正しい判断ができません。

 

また購入後にイメージと違った、確認不足であったということで後悔される方がいます。

 

営業担当者は「残りの部屋が少なくなっています。他に検討している人がいます。」といって決断を促しますが、まずは持ち帰り一晩考えてみましょう。

 

他に検討している人がいるなら、そこまで決断を促す必要はありません。

 

時には本当の場合もありますが、よほどの人気物件でない限りその後もある程度は残っています。

 

マンション購入は一生に何度も経験することではありません。

 

失敗、後悔しないためにも言われるがまま申し込みをしてしまうことはせず、納得したうえで購入の申し込みを行ってください。

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